UN AnnIVERSARYについて

UN AnnIVERSARY(アンアニバーサリー)は、自分らしさを大切にする人のための、セミオーダーができる痛バッグ専門店です。

新しく立ち上げたばかりのブランドですが、私がどのような想いでこの場所を作り、どのような背景でバッグを形にしているのか。
少し長くなりますが、お話しさせてください。



【痛バッグが日常になる前から、11年】

UN AnnIVERSARYを始める前、私は2015年から約9年間、痛バッグ専門店のメインデザイナーとして、全アイテムの企画・デザインの責任者を務めてまいりました。

痛バッグのデザイナーとして歩み始めて、今年で11年目。
当時はまだ「痛バッグ」という言葉さえ珍しかった時代から、今では定番となっている数々のアイテムを担当させていただき、ありがたいことにイベントでは見かけない日はないほどの反響をいただくまでになりました。

お客様からのお問い合わせや全てのご意見に目を通し、直接の声に触れ続ける中で、次第に強く思うようになったことがあります。
「もっと自由に、もっと上質に。一人ひとりの理想を、セミオーダーをいう形で一緒に完成していくバッグを届けたい。」

その想いが日増しに強くなり、2024年に退職。
「可能性が0じゃないなら、挑戦してみよう」と決意し、UN AnnIVERSARYを立ち上げました。



【妥協なき、ものづくりへの矜持】

個人ブランドとしての再出発ですが、「既製品を仕入れて外側だけを飾る」ようなものづくりは、絶対にしたくありませんでした。

バッグの骨格から細部まで、9年間の経験を全て注ぎ込んだものを作りたい。

そんな私の挑戦を知り、以前のデザイン実績を高く評価してくださっていたメーカー様が「良いものをつくるなら協力したい」と手を差し伸べてくださいました。
そのメーカー様は、百貨店に並ぶ高価格帯アイテムの生産を担っている信頼ある企業です。

通常、個人では依頼ができないようなハイクオリティな生産環境の中で、熟練の職人たちの手によって、私のこだわりがひとつひとつ丁寧に形にされています。




【価格以上に、価値のあるものを】

UN AnnIVERSARYの販売価格は、決して安価ではありません。

ですが、大量生産ではなく少量生産で、クオリティにも妥協せず、個人だからこそ実現できた価格で商品化することができました。

価格以上の価値を感じていただけるよう、細部まで丁寧に作り込んでいます。



【UN AnnIVERSARYのブランド名に込めた想い】

UN AnnIVERSARY(アンアニバーサリー)というブランド名は、

好きになった日から
誕生日、周年、リリース記念日など──
「何でもなかった日が、好きなものを通して記念日に変わっていく」
という心情の移り変わりを表現した造語です。

・un(〜でない)
・anniversary(記念日)

“記念日じゃなかった日が、記念日に変わる”
そんな魔法のような瞬間を
UN AnnIVERSARYのアイテムで彩る
お手伝いができれば嬉しいです。



オープンまでに関わってくださった全ての方への感謝とともに、
これから出会うお客様の毎日に、そっと寄り添えるバッグを届けられたらと願っています。